まるめさんだー

さんだー

とにかく吐き出すやつ

しんどい。最近は何がしんどいのかよくわからない。何となく自分の器量よりも求められていることが大きい気がする。

結婚したいが子供産まれて嫁を養うってめちゃ大変じゃね。そこそこ給料は貰ってるが、これがいつまで続くかもわからない。40 年働くと思うと気が狂いそうな気分になる。

もし給料とか関係なく働くとなったら、自分は木道の整備とか公園の整備とかそういう仕事をやるだろうな。測量士の資格あるし。

親から事業継いでほしいと思われてるが、俺に社長は無理。判断力ないし気が弱いし器量がない。ネガティブとか言われても事実だから変えようがない。能力や器量がないことを知っていたから、その範囲でできる仕事をうまく見つけてスキルも身につけてなんとかやってきた。でも社長なんてできるわけがない。毎日仕事のこと考えてビクビクしているなんてつらすぎて無理。

こんな事考えたら明日も仕事だけど夜ふかし気味になってしまった。風呂まだ入ってないし今入ったら寝癖ひどそうだな。

というかわけのわからん頭の悪い客からずっと同じような連絡が続いててイライラする。仕事の生産性を上げないといけないのにこういうわけのわからない輩の相手をしているとあっという間に時間を食われる。

仕事に関してはとにかく努力や苦労や疲労を最小限に抑えたい。浮いた時間や体力で何かをするというわけではなく、単純に俺が疲れたくないというだけだ。俺はただ平穏に生きたい。平穏に生きて適当に山とか登ったりバイク乗ったりしながらタラタラ生きたい。別になにか成し遂げたいものもないし良い服や良いメシを食いたいわけでもない。ただ平穏に静かに生きたい。

毎日気持ちよく起きて、程々に仕事して、程々に人と会話して、程々に運動して、程々に酒のんで、気持ちよく寝て、その繰り返しがほしい。これ理想すぎるな。普通無理だわ。

とりあえずさっさと風呂入ってしょんべんして寝よう。

 

SNS があることで必要のない記憶が残ってしまう

 今の時代は覚えている必要のないことが思い出される機会が多い。LINEやTiwtterには10年近く連絡を取っていない人の名前が残っている。現実的に考えて彼らのことを頻繁に思い出す必要はないし、そのことで記憶の容量を食うのは無駄なことかもしれない。

もし学生時代が嫌な思い出ばかりだったとすれば、スマホでアプリを開くたび意識せずとも嫌な記憶が薄っすらと思い出されることになる。この弊害にたった今気がついて、何年も残っていたLINEの会話を殆ど非表示にした。

多くの人は多かれ少なかれ変わりたいと思う時があるだろうし、変わることは環境に適応して生きる上で大切なことだ。しかし、昔の記憶の中の自分との整合性を取ろうとして、変わることの足かせになる部分は少なからずあるはず。

それに、何となく寂しい気分になっているとき、声も思い出せないかつての友人のことを思い出すと、自分から人が離れていくような気分になってしまうこともある。それは単なる妄想に過ぎないのだけれど。

人間は忘れることで新しい思い出を増やすことができる生き物なのだから、できる限り不要な記憶は捨ててしまった方がいいだろう。昔よく行ったバッティングセンターの前を通りすがったときに、ふと懐かしい思い出がよぎるくらいでちょうど良いと思う。 

 

明日仕事が嫌なときに思い出すとマシな気分になれるワード

 明日も仕事嫌だなと思うことはあると思います。そんなときに私が頭の中で唱えるマイワードをいくつか紹介します。この手の記事やページはたくさんあると思うのですが、普通の人が取れる選択肢はほぼ一択で、「明日仕事に行くしかない」だと思います。そんな前提に寄り添って、より庶民的?な視点でご紹介していきます。

▼ 1 ヶ月行けば給料が貰える

 我々サラリーマンの多くはやりがいのある仕事についているわけではなく、目の前の生活や家族のためにお金を稼ごうと働いています。私も相違ありません。1 ヶ月ごとにお金が入ってくることを改めて思い出すことは力になります。

▼ 喉元過ぎれば熱さを忘れる

 日本国内の企業であれば(外資系であっても)、よほどの不正でもしない限りクビにされることはありません。とにかく無になって仕事を続けることで問題が解消される場合は多々あると思います。

▼ 配られたカードで勝負するしかない

 これはスヌーピーの名言として有名ですね(厳密には「配られたカードで勝負するしかないのさ、それがどういう意味であれ・・・」だったはず)。選んだ仕事が嫌いだろうと仕事の才能が無かろうと、引いたカードでこのターン(明日、今週、今月・・・)はひとまず何とかするしかないと言い聞かせています。

▼ 細く長く続ける

 多くの人は 40 年以上働かざるをえません。頑張りすぎて 10 や 20 年で力尽きることに意味はなく、大事なのは完走することだと思っています(& 貯金はすごく大切です)。頑張りすぎずに細く長く続けることを大切にしたいです。

▼ 明日行けばあと○日

 毎日カウントダウンしていくとあら不思議、いつの間にか休みに入っているはずです。

 ▼ 華金のビールは旨い

 1 週間の終わりにジョッキで飲むビールの 1 口目に勝る旨味はありません。あの旨さを思い出すことで乗り越えられる苦しみがあるはずです。

 

というわけで、特に目新しいものはありませんが、何かグッと来るワードがあったら使ってみてください。

禁煙で落ち着きがありつつ開放感がある上野の喫茶店を探す

 コロナが収束に向かうに連れて、外へお出かけしたくなってきました。そんなわけで、上野の喫茶店を探してみます。

上野のざっくばらんな雰囲気が非常に好きで、よく彼女とのおデートに出かけるのですが、上野の喫茶店って喫煙可のお店が多いのです。昔ながらのレトロな喫茶店は大好きなんですが、タバコの匂いが気になるので彼女と一緒に入るのは少々ためらうことがあります。

それに、夏ということで少し開放感がほしい気もします。冬場は暗めの純喫茶とかもアリですけどね。そんなわけで、ちょびっと細かい条件ですが、禁煙で落ち着きがありつつ開放感があるお店を 3 つピックアップしてみます。

▼ 喫茶去

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1つ目は喫茶去です。少し古そうな和風建築のお店で、庭もあって開放感と静寂の漂うお店です。サムネイルにあるように抹茶のかき氷が食べられるようなので、これから暑くなってくる季節には良さそうですね。

全席禁煙のようなので、お互い喫煙者ではないおデートにもとても良さそうです。

上野公園の中にあり、開店時間が15:00-17:00のようなので、散歩の休憩がてらよるのに最適な感じがします。

▼ ツェーンコーヒー

tabelog.com凄くシンプルな雰囲気のお店ですが、座席が 2 階にあって少し下を見下ろせる感じになっていますし、大きめの窓もあるので開放感がありそうです。

 1階は持ち帰りのコーヒーショップとなっているようで、コーヒーのお味も期待できそうですね。ちょっとしたデザートもあるようです。

 禁煙なので安心ですし、一番賑わっているエリアからも外れるので、まったりするのによさそうです。

▼ パークサイドカフェ

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 上野公園内にある明るい雰囲気の大型カフェです。こちらは少しだけキャピキャピしたお店になっています。夏に入るまでの温かいような涼しいような気候だと、こういうお店はすごく気持ちが良いですよね。

 ガッツリごはんも食べられるよう雰囲気なので、時間帯によって使い分けができそうです。広いお店なので、人が少なければ隅っこの席でまったりできそうです。

 第 1 希望ではないけど何かと使えそうなお店、という感じでしょうか(すいませんちょっと失礼かもしれませんが、万人受けのコンセプトで作っているのではないでしょうか!)。

 

というわけで、禁煙で落ち着きがありつつ開放感がある上野の喫茶店を探してみました。そんなの上野らしくないといえばそうなのですが、これならタバコがダメな人とでも上野を楽しめるのではないでしょうか~。